9月6日更新分

皆さんはおうちの子のわんちゃんの目をじっくり見たことがありますか?

犬の目は人と違う所があります^^

今回はその違いと「チェリーアイ」という病気についてのお話です!

 

 

犬の目には、人と違って目頭に“第三眼瞼(だいさんがんけん)”という膜のようなものがあります。普通に見ただけでは分かりずらいですが、ちょっと目頭の辺りをめくるようにするとすぐ分かると思います。

チェリーアイとはその第三眼瞼が腫れて目から飛び出してしまう病気です。赤く腫れて丸く飛び出して見えるので、さくらんぼに似ていることから「チェリーアイ」と呼ばれるそうです。

 

 

原因はほとんど先天的なもので、生まれつきこの第三眼瞼をつなぎとめておく力が弱くなっているためです。その他にも、目やその周りに外傷を負うと、チェリーアイを起こす場合があります。

この病気が書いてある本などには、コッカー・スパニエル、ビーグル、ペキニーズなどが多い犬種とされていますが、コーギーにも見られます。

 

 

チェリーアイは、1回出たらずっーっとでっぱなしの子もいれば、中に戻って見た目では普通になることもあります。チェリーアイになったからといって慌てることはありませんが、それによって目を傷つけてしまうなどがあった時は早めに診察をうけてください。

 

 

 

看護師 古川