<首輪とリード>
病院に来院される時、リードを短く持っていますか?
時々、リードを長くして自由にわんちゃんが歩き回ってる姿をみます。
他に恐がりな猫や犬も来ているので噛みついてしまったりとトラブルの原因になってしまうかもしれません。
室内では自分の体につくぐらい短くもってくださいね。
首輪がゆるい状態でリードをつけてしまうとリードを引っ張った時に首輪が抜けてしまう事があります。胴輪も同様です。
ゆるすぎると病院の出入りで逃走してしまう子もいます。
前に逃走してしまった時は、飼い主さんが捕まえることができたのでよっかたのですが、そのまま道路に出ていってしまったら交通事故にあっていたかもしれません。
病院に来る際は、指が2本入る程度のきつさにしてください。
トリマー 伊勢